物件のポテンシャルを映像化し、最大限に魅せる。
1998年マンションムービーを初めて手がけてから今日まで、一貫して不動産映像を手がけて参りました。生活の要となる高額な住まいの真価をお客様に共感していただくためには、何年も費やして実現する事業主様の想い・覚悟、計画立地の歴史・特色、それらを咀嚼し創造した建築家など多くの人々の本気、そしてプロジェクトの膨大な情報やターゲットのリサーチ情報を見極め作り上げていくことが大切であると考えています。したがって常にゼロから台本を書き上げ、独自の手法を用いたオリジナルムービーです。なぜなら、土地、住まい、環境は唯一無二のもので、映像も使い回し表現ではお客様に響かないからです。その信念で『マンションシアターの真の役割』を念頭に取り組んできた結果、クライアント様から高い評価をいただいて参りました。映像には短時間で訴求できるエネルギーがあります。規模の大小に関わらずご相談いただければ、積み上げてきた不動産のスキル、先進の技法で必ずご満足いただける映像をご提案させていただきます。
